3D浸水ハザードマップの使用方法と参考文献
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3Dハザードマップを開くためにはGoogle Earthが必要になります。Google Earthを以下よりダウンロードしてください。
ダウンロードした「GoogleEarthProSetup.exe」を開き、
Google Earthをインストールしてください。
ご利用になるエリアを選び、KMZファイルをダウンロードしてください。
なお、以下のファイルは浸水深を3D表示する例を示したものです。
これらは、過去の水防演習の際に作成したものであるため、情報が古い可能性があります。
そのため、避難の参考とする際には、各市町村が配布しているハザードマップをご覧ください。
以下のファイルは、豊平川を対象として浸水想定がなされている区域を示したものです。
富良野市のホームページ
石狩市のホームページ
余市町のホームページ
本ホームページ上で公開されているものは、避難所・避難場所を表示しておらず各地点の浸水深のみを描画した「3D浸水想定区域図」です。避難所等も含めて描画した「3D浸水ハザードマップ」の参考としては、上記の富良野市・石狩市・余市町のホームページをご覧ください。
上記の浸水深の計算結果は、浸水深を可視化する際のずれなどにより、配布されているハザードマップと見た目に違いが生じる場合がありますので、避難の参考とする際は市町村がお配りしているものをご利用ください。
また、Google Earthのストリートビュー機能を利用する場合は、人や車に対する浸水深ではなく、建物や地面からの高さを参考としてください。
川毎に3D浸水想定区域図を作成しているため、ご利用したいKMZファイルをダウンロードしてください。
以下に示す十勝川の3D浸水想定区域図は自治体毎に分割しています。
ダウンロードしたデータファイル(KMZファイル)をダブルクリックすると、GoogleEarth上で3D浸水想定区域図を見ることができます。
田中甫幸, 井上卓也, 清水康行:KMLを用いた氾濫計算可視化の高度化, 土木学会論文集B1(水工学), Vol.73, No.4, I_331-I_336, 2017.
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ご利用になるエリアを選び、KMZファイルをダウンロードしてください。
なお、以下のファイルは浸水深を3D表示する例を示したものです。
これらは、過去の水防演習の際に作成したものであるため、情報が古い可能性があります。
そのため、避難の参考とする際には、各市町村が配布しているハザードマップをご覧ください。
ブラウザによってリンク先のKMZファイルが正しく開けない場合がございます。
その場合は以下のブラウザにてお試しください。
以下のファイルは、豊平川を対象として浸水想定がなされている区域を示したものです。
十勝川水系の3D浸水想定区域図のデータを以下からダウンロードできます。
川毎に3D浸水想定区域図を作成しているため、ご利用したいKMZファイルをダウンロードしてください。
以下に示す十勝川の3D浸水想定区域図は自治体毎に分割しています。
田中甫幸, 井上卓也, 清水康行:KMLを用いた氾濫計算可視化の高度化, 土木学会論文集B1(水工学), Vol.73, No.4, I_331-I_336, 2017.